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2017-10-03

ときどきインプット

もう先月頭になりますが、国立国際美術館のバベル展観てきました。

バベルの原画は私が想像していたよりも小さなサイズの絵でしたが、ものすごい迫力で心の奥の方のなにかを振るわせてくるものがありました。

そしてこんなに細かいところまで?!と驚くほど細密さ。『ミクロとマクロの融合』と表現されていましたがまさにその通りだなと思いました。

もっともっとゆっくりと近くで見ていたかったけれど、沢山の人が順番待ちをしていたのでそういうわけにもいかず(苦笑)

図録の解説を少しずつ読み進めながらゆっくりと家で鑑賞しています。

 

誰だったかは忘れてしまいましたが、センスというものは生まれつきその人に備わっている才能ではなくて、今まで見てきたもの、体験したことが積み重なって磨かれていくものなのだと書かれているのを読んで、まさにそうだなと思うとともに、やっぱり沢山の美しいもの、素晴らしいものを見たり感じたりしないといけないなと改めて思いました。

 

私の心の糧となる大切なインプットとなるもうひとつが花と触れ合う時間です。

いつもお世話になっているMEDERU先生のアレンジレッスンにお邪魔してきました。今回はペッパーベリーを使ったリースとキャンドル作り。もくもくと無心で手を動かす時間は本当に楽しくて癒されます。

元々ものを作ることが好きな私ですが、やっぱりお仕事で作る物と個人の楽しみで作る物は向き合う心持ちが違っていて、お花は力を抜いて軽やかな気持ちでただただ作ることを楽しむといった感じでしょうか。

制作の後は美味しいコーヒーを頂きながらおしゃべり。先生が呆れるほどのバカバカしい愚痴話などを聞いてもらって、ガハハと笑って楽しいひとときを過ごさせて頂きました。

 

仕事をせずに遊んでいることへの言い訳かもしれませんが(笑)、きっとこういう経験も洋服を作ることに間接的に繋がっていくのだろうと思います。

素晴らしい作品に触れ、素晴らしい作家さんと交流する。

こんな時間も私には欠かせない大切なひとときです。

 

美術館に付き合ってくれた友人、そしてMEDERU先生、

ありがとうございました。

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